Souplesse ふるさと納税で、北海道をもっと元気に

スプレスレポート Souplesse Report

自治体・事業者とともに歩んだ
ストーリーをお届けします
ふるさと納税の制度と仕組みを紐解き、効果的な活用方法のご紹介や、これらの取り組みから広がる、
地域交流の機会創出やイベントなど、スプレスとともに歩む自治体・事業者の皆様との活動をレポートします。

連載企画|社員に聞く、スプレスのワークスタイル
第1回:正社員として働く“ママさん社員”のワークスタイル

連載企画|社員に聞く、スプレスのワークスタイル
第1回:正社員として働く“ママさん社員”のワークスタイル

スプレスには、いろいろな働き方をしている社員がいます。

この連載では、日々の仕事や仲間のこと、地域と向き合うふるさと納税の仕事のこと。

そんな「スプレスのワークスタイル」を、私たち(広報担当者)が社員の声を通してお伝えしていきます!

今回は、子育てをしながら正社員として働くお母さん社員“複数名”にインタビューしました。

※プライバシーに配慮し、拠点も職種も少しずつ違うみなさんの声をまとめて、ひとつの記事として構成しています。

取材は終始なごやかで、「それ、わかる〜!」の頷きや笑い声もたくさん。リアルな“両立の工夫”を聞かせてもらいました!

今のお仕事と入社当時の状況

— スプレスにはどんな業務がありますか?
ママ社員:
「ふるさと納税関連の業務になりますので、申請書類のチェック、発送の段取り、社内調整、返礼品画像の制作など、本当にいろいろです。スプレスの仕事は役割が幅広く、業務が多岐にわたっているのが特徴ですね。」
ふるさと納税の仕事は、ひとつの作業だけで完結する場面が少なく、周りと連携しながら“前に進める”ことが多い仕事。だからこそ、これまでの経験が思わぬところで活きる、という話にもつながっていきました。
— 入社前、不安はありました?
ママ社員:
「ありましたよ、普通に。前職は別の業界だし、パートから正社員で働けるのかなって。でも、実際やってみると段取りや伝え方など、前の仕事で身についたことがそのまま使える場面が多くて。“意外といけるかも”と少しずつ思えました。」
— その“意外といけるかも”の瞬間、覚えてます?
ママ社員:
「『こう伝えたら相手が理解しやすいかも』とか、『この順番で進めたほうが早いな』とか。前職で経験していたコミュニケーションの方法や業務の進め方が、こっちでも役に立ちました。」
(このあたりは取材側も「それ、めちゃくちゃ大事です…!」と頷きっぱなしでした!)

子育てと仕事の両立で大変なこと

— 両立でいちばん大変なのって、どのあたりですか?
ママ社員:
「朝と夕方ですね。朝はもう、出勤前からフル稼働で。会社に着く頃には、もうひと仕事終えた気分です(笑)夜に夕飯をつくると間に合わないので、朝ごはん作りながら夕飯の準備もしています。帰ったら帰ったで、宿題、翌日の準備、習い事と、ずっと何かに追われています。」
— “出勤前からフル稼働”は強いです(笑)!
ママ社員:
「ほんとに(笑)。朝だけで“今日やること”の半分くらい終わってる気がします。」
ママ社員:
「保育園のときは給食があって、預ければ生活がまわる感じでした。でも小学校にあがるとそうはいかないですね。長期休みはお弁当が必要になり、宿題も見てあげないと進まなかったり。本人も環境が変わって不安定になりやすいので、親も頑張りどころだと感じます。」
— 小学校に上がると“親の出番”が増える、という声はよく聞きます…!
ママ社員:
「増えますね…。見守りの濃度が上がるというか。子どもも疲れて帰ってくるので、こっちも気を張ります。」
突発的な発熱や呼び出しだけでなく、毎日の生活の中に“静かに積み重なる大変さ”がある。今回のインタビューでは、その実感が繰り返し語られました。

小学校に上がったタイミングを支える仕組み

— 幼稚園・保育園から小学校に上がる時期、実際どうでした?
ママ社員:
「正直、大変でした…。1年生って初めての授業や宿題が始まる時期なので、帰ってきたときの様子が日によって全然違って。ちゃんと向き合ってあげないとと思いました。」
— その時期、スプレスの働き方で助かったことは?
ママ社員:
「“1年生の壁”制度ですね。勤務時間を短くできる制度があって、私は少し早く帰っていました。たった30分でも全然違います。帰ってからのバタつきが和らいで、子どもに今日どうだった?と聞ける時間の余裕ができました。」
— 30分、侮れないですね!
ママ社員:
「侮れないです!“余裕がゼロ”から“ちょっと余裕がある”になる感じで。声をかけられるだけで、夜の流れも変わります。」
小学校に上がったばかりの時期は、親子ともに負担が大きいもの。勤務時間を少し調整できるだけでも、日々の回り方が変わる——そんなリアルが伝わってきました。
— 制度って、使いづらくなかったですか?
ママ社員:
「そこが使いやすかったんです。社長に相談したら“一緒に考えよう”と言ってくれて。制度があるだけじゃなく、使っていい雰囲気があるのが大きかったです。」
(この「一緒に考えよう」は、聞いているこちらも思わずホッとしました…!)

柔軟さと「回る仕組み」、そして空気感

— 子どもが急に熱を出したときはどうしてますか?
ママ社員:
「そういう日は無理に出社せず、会社に相談すればリモートワークに切り替えることも可能です。休むしかないのではなく選択肢があるのはありがたいですね。」
ママ社員:
「もちろん状況によりますけど、“ゼロか100か”じゃないのが助かります。」
— 仕事の面で、急に抜けるときの不安ってありますよね。そこはどうですか?
ママ社員:
「業務が仕組み化されているので、急に抜けても誰かが自然とフォローしてくれます。制度もですが、相談しやすい空気が助かります。子育て中の社員も多いので、急なお休みも“お互いさま”で受け止めてもらえることが多いです。」
— “相談しやすい空気”って、具体的にはどんな感じですか?
ママ社員:
「社員同士もそうですけど、社長との距離が近いのが安心感につながっています。直接話せる距離なので、生活のことでも相談しやすいんです。」
制度の話が出るたびに感じたのは、「ある」だけではなく「使える」こと、そして「言い出せる」ことがセットになっている強さでした。

急に休んだあと、戻りやすい理由

— 家庭の事情で急に休んだあと、戻るのって気まずくないですか?
ママ社員:
「申し訳なさはあります。でも“お子さん大丈夫だった?”と自然に声をかけてもらえて、すっと仕事に戻れます。ただ、それが当たり前だとは思わないように、感謝や行動でお返しすることは忘れないようにしていますね。フォローしてもらった分は働ける日に返そうと思える。そんな空気がありがたいです。」
— その“ひと言”って、効きますよね…!
ママ社員:
「効きます(笑)。何も言われないより、ひと言あるだけで全然違います。」
“お互いさま”が回っていくのは、こういう日常の声かけや、戻る側の気持ちの置き方も含めた積み重ねなんだな、と改めて感じました。

働くことを考えているママたちへのメッセージ

— 同じような状況のママたちへ伝えたいことはありますか?
ママ社員:
「不安はありますよ、当然。でも100点を目指さなくていいと思うんです。最初はバタバタしますし、思い通りにならない日もあります。でも続けているうちになんとかなる日が増えていきます。同じ状況の人がいるって、本当に救われます。ひとりで抱えなくて大丈夫ですよ。」
— “100点を目指さなくていい”…いま刺さります!
ママ社員:
「そうそう!60点でも回る日を増やしていけばいいと思います!」
(最後は笑いながらも、背中を押される言葉がたくさん出てきました!)

担当者より(取材後記)

今回改めて感じたのは、完璧じゃない日があっても、ちゃんと続けられる工夫が社内にあることでした。勤務時間の調整やリモートへの切り替えといった制度に加えて、「使っていい」と思える雰囲気、自然とフォローが回る仕組み、戻ってきやすい声かけ。

そうした要素が重なって、スプレスらしい働き方ができているのだと思います。
次回はまた別の立場の社員にもお話を伺いながら、スプレスのワークスタイルをお伝えしていきます。お楽しみに!