Souplesse ふるさと納税で、北海道をもっと元気に

スプレスの開発商品 Development

素材の魅力を、商品に変える力があります
「素材はあるけど、加工やブランディングが難しい」そんなお悩みに応えるため、
スプレスは自社で返礼品の開発を行っています。
地域の価値を最大限に引き出し、魅力ある商品として全国に届けます。

商品開発の流れ /

  1. ①課題調査・ヒアリング
    地域課題や産業の背景を理解し、課題を調査・ヒアリング。地域の価値を商品に変える仕組みを構築します。
  2. ②コンセプト設計
    地域資源や商品の特徴を活かしたコンセプトを策定。
    ブランドストーリーやネーミングの方向性を絞ります。
  3. ③試作・ブラッシュアップ
    試作品を作成し、味・デザイン・価格帯を検証。
    必要に応じて改良を重ね、完成度を高めていきます。
  4. ④デザイン・パッケージ開発
    商品の魅力を最大限に伝えるパッケージデザインを制作。法規対応や表示チェックもサポートします。
  5. ⑤販売戦略・販路開拓
    ふるさと納税サイトやEC、イベントなど販路を提案。
    PR施策やSNS活用で認知拡大を支援します。
  6. ⑥リリース・フォローアップ
    商品リリース後の販売状況を分析。改善提案や次の展開に向けたサポートも継続していきます。

利尻富士町 Rishirifuji town

利尻富士栄泉
利尻富士栄泉
地元の歴史を、未来へつなぐ。
復刻日本酒プロジェクトによる、伝統と挑戦から生まれた特別な一杯。
伝統製法と水へのこだわり
伝統製法と水へのこだわり
地域に受け継がれてきた酒造りの技と、厳選された仕込み水。その二つのこだわりが融合し、唯一無二の味わいを生み出しました。
伝統製法と水へのこだわり
設計から実現までトータルサポート
失われつつあった製法を甦らせ、現代に合う品質を実現するため、ヒアリングから製造工程の再構築、ブランド設計までトータルサポート。地域に新しい価値を創出させました。

利尻富士町 Rishirifuji town

利尻昆布エキス配合 フェイスマスク
利尻昆布エキス配合 フェイスマスク
利尻昆布の端材を活用し、食品の価値を美容の分野へと展開。
地域資源の価値を多角的に活用することを実現。
地域の魅力や、特産品を生かす
地域の魅力や、特産品を生かす
豊富なミネラルと栄養を蓄えた、最高級品の「利尻昆布」は、美肌・美髪などの美容食材としても注目される素材。その美容効果に着目して、新たな可能性と市場を開拓しました。
地域資源が新たな価値を生み出す
地域資源が新たな価値を生み出す
コンセプトからブランディングまで、ワンストップに対応する事で、自治体の魅力やユニークさを汲み取り、個性的で想いの込められたパッケージを開発することができました。

白老町 shiraoi town

スイコウ謹製紅鮭明太
スイコウ謹製紅鮭明太
⽩⽼町の特産品ならではの特徴を活かした商品開発で、
地域産業の振興とブランド⼒の強化が実現。
地域ならではの産業を⾼付加価値化
地域ならではの産業を⾼付加価値化
⽩⽼町は、⻁杖浜の⽔産加⼯技術でも知られる地域。地域資源を活かした商品を開発し、返礼品として全国に発信することで、地域産業の振興とブランド⼒強化を⽬指しました。
贅沢を極めた、こだわりの逸品を事業者と共同開発
贅沢を極めた、こだわりの逸品を事業者と共同開発
脂の乗った紅鮭を厳選し、独⾃の漬け込み製法で旨味を最⼤限に引き出した商品。⾼級感あふれる品質でありながら、家庭で⼿軽に楽しめる商品として、コンセプト提案から共に事業者と開発を⾏いました。

浜頓別町 hamatonbetsu town

ほたて⽿⼊れ松前漬け
ほたて⽿⼊れ松前漬け
寄付者のニーズにマッチした商品開発で、
⾃治体や事業者の魅⼒を最⼤化。
寄付者視点の商品開発で差別化
寄付者視点の商品開発で差別化
松前漬けは北海道を代表する郷⼟料理。ここにオホーツク産のホタテ⽿を加えることで、特別感を引き出した商品に。旨味と⾷感も格段にアップし、贅沢な⼀品に仕上がっています。
保存性と⾷べやすさを両⽴し、
多様なシーンで選ばれる商品に。
保存性と⾷べやすさを両⽴し、
多様なシーンで選ばれる商品に。
ふるさと納税の返礼品は「量が多く保存が⼤変」という声が少なくありません。パッケージは⾷べたい分だけ解凍できる個包装仕様を採⽤し、保存性と利便性を両⽴。贈答⽤にもお選びいただける商品づくりを⾏いました。